身近な法律相談は日本司法書士会連合会「総合相談センター」で受けられます

裁判所や弁護士、司法書士と言った法律のプロフェッショナルに個別に法律相談をすることは敷居が高いと感じている方も多いと思います。 日本司法書士会連合会「総合相談センター」とは、これまで全国の司法書士会が随時催していた無料法律相談会を、身近な法律に関する相談に関していつでもだれでもが司法書士に相談できる体制づくりを目的とし、相談業務を一元化した機関です。 平成17年度から設立され、現在では全国130箇所に相談センターが設置されています。 相談センターが開催する相談会では、クレジットカードやキャッシング、消費者金融などの債務問題、不動産取引に関する問題、雇用関係における労働問題、損害賠償に関する問題など、多種多様で身近な法律に関する相談を受けられ、相談員である司法書士が解決策を依頼者とともに考え提案してくれます。 また、法務省が管轄し法テラスと呼ばれる準独立行政法人「日本司法支援センター」とも連携しています。 当支援センターから司法士業務の範疇における相談に関しては、司法書士会の総合相談センターで対応し解決を図ります。 相談センターにおける法律相談は原則的には相談料が発生しますが、地域やケースによっては無料で対応してもらえますので、お住まいの近くにあるセンターにご相談ください。 また、相談内容について実際に受任するのは、各司法書士会に所属する司法書士となっており、司法書士会によっては各会員の得意な分野を把握し、各分野の対応に長けた司法書士を紹介してもらえます。 法律に関して困ったことがあれば一度、日本司法書士会連合会「総合相談センター」に問い合わせてみてはどうでしょうか。

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